研修会
2026/09/26
『これからの家を体験』LIXIL 住まいstudio大阪に行ってきました!

本日は、LIXIL住まいstudio大阪に招待頂きましたので、スタッフで行ってきました!
ここで体験できるのは『室温から見る、これからの家づくり!』
昨今の異常気象に加え、地球温暖化対策で追いつかない、快適な住空間をどう整えるか、等身大の部屋の広さを使って、快適な暮らしの作り方を学ぶことができます。
イントロダクションがあって、アトラクション前のUSJみたいな感覚です。



スタジオはとにかく広いのですが、特に楽しいのが、
外が0℃の町の中に、8帖の部屋+洋室+トイレを模した建物が3種類の体感です。
『昔の家〜昭和55年〜』
『今の家〜H28年基準〜』
『これからの家〜HEAT20 G2~』
これを実際に見て・触れて・五感で体感できるスタジオとなっていました!



昭和55年の家は特にエアコンの傍以外は、床も冷たいし、壁もひんやり、窓の近くは底冷えがしました。隣のエアコンの無い部屋やトイレは、ダウンジャケットが欲しいくらい。。。LDKは暖房効いているのに、部屋を移ると風邪をひきそうでした笑
スタッフの方がハンディのサーモグラフィを持っていて、部屋の中も定点カメラで温度変化が見えるようになっています。

その場でピッピッと測ってくれるので、面白いし、体感だけでなく実際の気温が分かるのが、ためになります。



『今の家〜H28年基準〜』はだいぶ暖かく、エアコンの恩恵が感じられました。電気代も3/5くらいに。
55年のように、床の温度が一桁!!とかはなく、やや安心。ただそれでも隣の部屋やトイレは寒い。



特に感じたのは、空気の入れ替えの為の給気口廻りは冷気がかなり入ります。綺麗な外の空気を入れてくれる大事な役割ですは、『綺麗で冷たい空気』が入ってきれしまうんですね。
あと、やはり窓。冷気も暖気も出入りします。
K’sCasaは『ZEH基準』なので、これよりは断熱性能は高い家づくりが標準ですが、
これからの家づくりのとても勉強になります。
そして、『これからの家〜HEAT20』はまさにK’sCasaが取り組み始めている、高気密かつ高断熱。そして先ほどの給気からの冷暖気の逃げを減らすやりかた。

気密が良く、窓も樹脂タイプで熱の出入りが少なく、断熱材も硬質ウレタンフォーム(湿気を吸わないタイプ)、そして給気は壁面に無く、『エコエアfine』という『綺麗かつ外の温度差を9割に緩和した空気を入れてくれる』換気システムを採用した家です。
高断熱住宅の快適な生活を実現するためには、窓や断熱材のスペックアップだけでなく、いかに効果的な換気と気密を高めるかが大事なのが実感できました!
この家は扉を2枚隔てているトイレですらLDKの室温と1~2℃しか違いませんでして。床下の断熱材や、天井裏なども工夫しているようです。
皆さん、体験してみたくないですか??
このスタジオは冬の他にも『夏の西日・南日体験』いかに熱をさえぎり、光を取り入れるか、
これもサーモグラフィーを体感しながら色んな方法を見れたり

窓の性能がどんな風に家に効果をもたらしてくれるか、素材による熱の伝導率を触って体験したり、


色んな体験ができます。
1時間ほど全体回ったら、また映像の前に座り、スタッフの方がおさらいをしてくれます。
全体約670㎡!

場所は大阪遠いですが、家作りの中で、間取りを考えながら、こいった温度対策を考えるのはいかがでしょうか。
K’sCasaでは家作りに役立つ情報をアナウンスしながら、打合せの中で実際にこちらのショールームにご誘致することも可能です。
ぜひ参考にしてみてください!
K’s Casa Ando